CLINIC POLICY
鹿屋眼科の理念
患者さんに安全で良質な医療を提供する
新しい眼科知識・技術・設備を揃え提供する
他の医療機関や施設と連携し、全人的な医療を提供する
職員さんに働きやすい職場環境を提供する
DOCTOR‘S PROFILE
プロフィール
院長 笠井 真央(かさい まさひろ)
私は一度工学部を卒業し、サラリーマンを経て医師となりました。24歳で仕事を辞め無職となったときに思ったのが、社会で貢献することが生きがいにつながるということです。まわり道でしたが、おかげさまで理念を持って医師という職業に向かい合えている気がします。2つの大学で多くの優れた先生の下で診療の知識・技術を学び、2つの地域クリニックで実践を重ねてきました。その間に、白内障・硝子体・緑内障・外眼部の手術を修めてきました。
当院では、今まで培ってきた知識と技術を土台に、多くの最新機器を導入し、地域のみなさまの健康に貢献できるクリニックを目指し設立いたしました。1つ1つ良質な診療を積み重ねて、信頼されるクリニックになれるよう努めていきたいと思います。
より良い医療を提供するためには、働くスタッフ1人1人が幸せであることが大切であると考えています。スタッフを含め皆さんの幸せの一助となるクリニックでありたいと願っております。
<経歴>
北海道大学工学部電子工学科卒業
高知大学医学部医学科卒業
沖縄南部医療センターこども医療センター初期研修修了
高知大学医学部付属病院 助教
久留米大学医学眼科学講座
こうむら眼科
岡眼科飯塚クリニック
令和7年 鹿屋眼科 院長
<資格>
日本眼科学会専門医
ボツリヌストキシン療法認定医
オルソケラトロジー認定医